若穂|2018年10月22日|
敬老会が行われました。
まだ日中残暑が残る9月17日敬老の日、ことぶきの家 若穂では今年も敬老会が行われました。最初に米寿、白寿の利用者様の表彰が行われました。その後職員からの出し物でお祝いの席にふさわしく、かさまわしの披露と職員が仮装をして炭坑節を披露しました。最後にご利用者、ご家族、職員一同で『われら人生60から』を合唱をして祝宴に花を添えました。この後、お祝いの特別の料理を囲んでご利用者、ご家族が和やかにお食事をされました。
若穂|2018年10月22日|
まだ日中残暑が残る9月17日敬老の日、ことぶきの家 若穂では今年も敬老会が行われました。最初に米寿、白寿の利用者様の表彰が行われました。その後職員からの出し物でお祝いの席にふさわしく、かさまわしの披露と職員が仮装をして炭坑節を披露しました。最後にご利用者、ご家族、職員一同で『われら人生60から』を合唱をして祝宴に花を添えました。この後、お祝いの特別の料理を囲んでご利用者、ご家族が和やかにお食事をされました。
小諸東中学校1年2組の生徒さんが福祉交流体験で小諸へこられました。
午前のお茶の時間に隣に座ってご挨拶、緊張が解けてきたところで、
2Fと3Fの食堂で合唱曲の「COSMOS(コスモス)」と「空は今」を素晴らしい歌声で披露してくれました。
入居者の皆様は感動して、涙しておられました。
アンコールでもう一度「COSMOS(コスモス)」を歌ってもらいました。
お昼は、入居者の皆様のお食事を配膳してもらい、そして、
生徒さんもお弁当を広げて一緒に食事時間を楽しみました。
生徒さんのお弁当は、どのお弁当もご両親の愛情いっぱいで素敵なお弁当でした。
入居者様が、「私たちの時代は、質素だったわ・・」と昔を思い出していました。
午後には、車いす体験しました。
最後に、広い館内の廊下を掃除してもらいました。
モップがけも、若いです。さすが!あっという間に終わりました。
帰る前に、1Fのデイサービスでサプライズの歌声披露!
利用者様からは「若い声はいいわね。ありがとう」と言葉をかけてもらってました。
楽しい一日が過ごせました。また、次回も楽しみにしています。職員一同
小諸|2018年10月3日|
ことぶきの家小諸では、文楽・伝統芸能振興長野委員会の方々にお越し頂き、
人形浄瑠璃文楽にふれ、楽しい時間を過ごしました。
文楽は、太夫・三味線・人形遣いの、三業で成り立っています。
太夫の声の出し方、情景が思い描ける三味線の音色、そして、
人形遣いは3人で表現していることを話して頂きました。
職員3名も人形遣いに挑戦! 細やかな表現って難しいですね。
お染久松物語では、神戸施設長がお染から文を受け取り・・感動しておりました。
入居者の皆様から、
「遠くまで行かないと見れないと思っていた文楽に触れることが出来てよかった」
「泣けるねぇ・・」との声、
最後には、「また来年も来てね!」と。楽しみが一つ増えました。
寿園介護ステーション|2018年9月22日|
寿園介護ステーションデイサービスでは、9月17~19日の3日間、日頃の感謝を込めて敬老会を開催致しました。

昼食は豪華なお弁当を用意して頂きました。が、写真を撮り忘れてしまいました。 デイサービス敬老会の様子です。 まずは、職員とご利用者一緒に「紅葉」「小さい秋」「故郷」を合唱しました。
続いては、職員による出し物です。
まずは、去年に引き続き「お祭りマンボウ」
練習の成果?もあり、ご利用者から大きな拍手を頂きました。
次は、毎年恒例「ソーラン節」です。
毎年踊っているだけ有って息もぴったり?踊れ、ご利用者からのアンコールに息切れしながら答えていました。
職員の出し物の後は、「米寿」「白寿」そして今年は「百寿」の方もいらっしゃりそれぞれ表彰と記念品を贈呈させていただきました。
三日間で総勢21名いらっしゃいました。
皆さん、おめでとうございます。
最後は手作りおやつのどら焼きを皆さんでいただき、無事三日間の敬老会を終えることが出来ました。
御影|2018年9月21日|
今年の敬老会は、秋雨前線の影響で午前中は雨になってしまい、ちょっぴり残念なお天気になって
しまいました。
今年の御影施設のテーマは「笑顔」です。
入居者様・職員、みんなが笑顔で、きらきらと輝く毎日が送れますように願いを込めました。
職員による社交ダンス
射的・輪投げ・綿あめ・水風船などの屋台

お祝い年発表 百三賀の方をはじめ他九名の方に賞状と記念品を贈りました。
入居者の皆さんの笑顔と、職員の若さ?溢れるパワーで楽しい一日となりました。